九門康之研究所(YKI)は、中東経済・ビジネス・金融などの諸問題に関する調査研究機関です。
その事業を通じて経済社会や日本・中東経済関係の発展に寄与し、地域間の相互理解を深めることを目的としています。
当研究所は「調査研究」を事業の中心的な活動とし、経営コンサルティング、「情報交流」、「普及啓発」などの関連した活動も行っています。
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九門康之所長が、外部機関への寄稿で公開した調査研究レポート、コメントです。
公財)国際通貨研究所在籍中に公開したものも含みます。
2024年5月 |
日本経済新聞に「ドバイ経済」に関するコメントが掲載されました <もっと見る>をクリックしてご覧ください |
2024年3月 |
「GCC諸国通貨は変化するのか~現状と展望」を中東協力センターに寄稿しました <もっと見る>をクリックしてご覧ください |
2023年5月 | 「中東諸国経済~変化する環境と対応」 |
2023年2月 | 「カタール経済の近況」 |
九門康之は中東を中心とする経済・ビジネス・金融の研究者です。エジプト、アラブ首長国連邦および英国に駐在し、ビジネス・金融の知見を得、公益財団法人国際通貨研究所で中東諸国のマクロ経済分析を担当。2024年1月に本研究所を設立しました。
当研究所は、九門康之の中東経済・ビジネス・金融に関する知見を引き継ぎ、同分野における質の高い調査研究、経営コンサルティングや内外との意見交流などを事業目的とします。弊研究所は、内外の関係当局、経済界、学会研究者など幅広いご支援やご支持を通じ、知見や情報ネットワークをさらに拡充し、中東経済を中心としたビジネス・金融問題を専門とする調査研究機関として活動して参ります。